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2年くらい前の話です。
出会い系サイトで知り合った風俗嬢の方とエッチしました。
「エッチな前戯だけを二時間させてください」と珍しい書きこみしたら、なんと返事が来たんです!
相手の方は
「本当に前戯だけで二時間、できますか?」と。
早速、できる旨を返信をさせて頂きましたら、その方は都内のデリヘルで働いている20代の方でした。
普段は男性ばかりを気持ち良くさせる仕事なので、いつか逆に、男性の方から奉仕してもらって気持ち良くなりたい☆という願望から、返事をしたとの事でした。
さすがに風俗で男に慣れてるのか、それとも普段から出会い系を使っているのか、彼女に会うまでに時間はそれ程かかりませんでした。
一応、わたしは車を持っているので、車で会いに行こうと思いましたが、彼女が
「車の待ち合わせだと誰かに見られてバレるのが嫌だから、駅で待ち合わせでもいいですか?」
との事だったので、指定された駅に迎えに行きました。
待ち合わせの場所にいたコは、本当にデリヘルなんかで働いてるの?と思うくらいに童顔で、とっても可愛いコでした(^^
早速、自己紹介もそこそこに、リゾート系のラブホテルに向かいながら話しをしていきます。
話をしていると
- デリヘルは接客業だから相手を選べない
- 嫌なお客さんやタイプでないお客さんでも、いつも笑顔でいないといけない
- 射精してもらうまで、けっこう時間がかかる男性は面倒…
- やっとイカすことができても、相手ばっかり気持ち良くなるばかり…
なんて愚痴を聞いてたりしてました。
極たまにSの方もいるみたいですが、乱暴に手を動かすだけで、痛いのに
「どうだ、ココ気持ちいいんだろう?」
なんて聞いてきたりするそうです(-_-;)
でも自分には夢があり、いつか自分のエステサロンを開きたいから簡単には辞めれないと…。
だから今日はゆっくりと気持ち良くしてほしいとの事でした。
ホテル到着後、とりあえず二人でシャワーを浴びる事に。
今日はおもてなしなので、わたしが彼女の身体を洗ってあげます。
お風呂場では軽く洗うだけにして、歯磨きをしてうがいをしてからベッドに…
まるで風俗のルーティンみたいですがw
早速、ベッドに横たわってもらい、キスはして欲しいとの事だったのでキスから始めます。
フレンチキスからディープキスになり、さすが風俗嬢、キス慣れしてるのか、めちゃめちゃ濃いディープキスでした☆
それから首筋を舐めてうなじに行くと
「あんっ…」
と小さい声が漏れます。
それから徐々におっぱいの方へと下がっていき、胸の周りを舐めていきます。
いきなり乳首を舐めるのではなく、ゆっくりと周りを舐めながら、乳首登頂を目指します。
右の乳首に到達しそうになると、再び下山して反対の乳首登頂を目指していきます。
すると右の乳首を舐められると思ってたのか
「あっ…あ…もう…」
と、焦らしプレイに堪らない!といった表情…
さて、今度は左の乳首に到達したので、ちょっとだけ乳首をチロッと舐めると
「あん…」
またチロッと舐めると
「やぁ、あんっ…」
と、感度の良い声が聞こえてきます。
今度は右の乳首をチロッと舐めると
「あん…もう舐めてぇ!お願いっ!」
と懇願されちゃいましたので、お望みどうり口を押し当て舌で乳首責め開始です!
ベロベロと舐めながら、たまには少し吸ってベロベロ…と、彼女もそれに合わせて
「あん…あ…気持ちいい…あん…」
左を舐めてる時は右側を指で優しく触り、反対の時は左を優しく触りながら舐めていきます。
そうですね、大体乳首だけで20分くらいは舐めてました。
で、その後は少しずつお腹から下りていき、恥丘に来ると
「あれ?」
と思った瞬間、オマンコを見たら
アンダーヘアーが無い!
なんと、パイパンでしたので、なぜ?か聞いたら
「今日の為に脱毛をして来たの☆」
なんて嬉しい言葉を頂きましたが、冷静に考えると、今日の為ではなく、やはり仕事上そうしてるのでは?と思いました。
まあ、その時はそれ以上は聞かず、プレイ続行です!
恥丘から太ももを舐め始めて脚を舐めていきます。
脚先まで来たら、脚の親指をフェラするように舐めると彼女が
「あん…えっ?あん…足の指でこんなに感じるの?あぁんっ…」
と、初めてだったみたいでビックリしてました。
反対の指もフェラして少しずつ太ももに戻っていきます。
少しずつオマンコに近づいて行くと
「あん…」
喘ぎ声も少しずつ大きくなってきます。
太ももからオマンコに近づいてご対面です!
綺麗なパイパンでしたが、仕事の割に色素も薄く、ハート型の小陰唇でした☆
おまんこの下側から上に『ぺろんっ』っと舐めあげます。
外側から少しずつ円を描くように舐めていくと
「あん…あん…あっ……」
少しずつ声のトーンが上がってきます。
丁寧に大陰唇を舐めながら、鼻先でクリトリスを当てるように舐めていきます。
彼女も鼻先がクリトリスに当たる度に
「イヤッ…あんっ…」と。
少しずつ内側に入っていき膣口を見ると、既に白い膣液が溢れてました。
彼女に
「なに?もうこんなにも濡らしてたの!?」と聞くと
「だってソフトタッチで愛撫してくれるから、凄く気持ちいいんだもん☆」
だって(笑)
じゃあと、まずは先にラブジュースを頂く事に。
ジュルジュルと音をたてながら舐めると
「あぁぁぁ~イヤん…気持ちいい…」
味は、ちょっとしょっぱい感じでしたね(^_^;)
いつもは奉仕する側の風俗嬢にたっぷりとオマンコを奉仕した結果…
さて、ラブジュースを堪能した後は小陰唇を舐めていきます。
すると
「あっ…あん…イヤ…あぁぁぁ~あぁぁぁ…気持ちいい…」
膣中にも舌を入れると
「イヤ…あん…あん…あん…」
膣中も気持ちいいみたいですね(^^
少しずつ恥丘に向かって舐め始めていきます。
クリトリスを舐めるようでまだ舐めない、焦らし作戦です(笑)
焦らして焦らしてクリ周りを舐めてると、彼女も早く舐めて欲しいのか、腰を動かしてクリトリスを口に近づけてきます。
でもそれを避けるように舐めてるとまた
「もうダメ~!お願い~~舐めて~~!!」
と言うので
「どこを?」
と聞くと
「イヤ…あ…アソコ…」と。
まだ羞恥心が残ってるのでお預けです(笑)
だってお願いされたアソコは既に舐めてるので(*^^*)
引き続きクリトリスの周りを舐めてると
「お願い~~クリトリスを舐めて~~イヤ…恥ずかしい…」
と。いくら風俗嬢さんでも、言わされるのは恥ずかしいんですね。
ではお望みどおり、クリトリスをチロっと舐めると
「あっ…あぁぁぁ…」
またクリトリスの周りを舐めながら、クリトリスをチロっと舐めると
「あぁぁぁ~!もっと~!!お願い~~!!」
段々興奮してるのがわかってきたので、再度、クリトリスをチョロチョロと舐めると
「気持ちいい~~あぁぁぁ~~変になりそう~~!!」
今度は口にふくみ、舌でクリトリスを転がすように舐めていくと
「イヤ~~!!あぁぁぁ~~!!あん…あぁぁぁ~!!」
感度が上がり、どんどん声のトーンが上がってきます。
次はクリトリスを縦横無尽に舐めていくと
「もう…ダメ…あ………」と言った後
「いっちゃった…」と。
どうやら果てたみたいです…
さすがにこの時は急な事だったのでビックリしました(^_^;)
でもまだ自分的には舐めたりなかったので、引き続きオマンコを舐めようとしたら、彼女が
「ちょっと休憩しよ!と言うので、ふと時計を見たら、既にホテルに入ってから二時間以上も経ってて、二人でビックリ!
彼女が
「まだ時間は大丈夫ですか?」
と聞いてきたので
「大丈夫ですよ!」
と言うと
「じゃあクリでイカせてもらったお礼に私がフェラでイカせたら、また二時間舐めてもらえますか?」
と聞いてきたので
「えっ?ホント?それは嬉しい!もちろん大丈夫ですよ☆」
と言うと彼女が
「やった~!じゃあ約束ね♪」
と言ってフェラを始めました。
さすがに毎日フェラしてるだけあってw男性の気持ちいいポイントを知ってます(*^^*)
あっ、わたくし挿入では早漏なんですが(汗)フェラではあまり強く握ったりする人はいないので、なかなかイケない時もあるんです。
でもギュッ!と強く握られると瞬殺ですがw
強い刺激に弱いんですよね~
彼女も一緒懸命にイカせようとしてるので
「ギュッと握って舐めてもらえますか?」
と言うと、ギュッと握られ、手で擦られながらフェラされたので、さすがに射精まで一瞬でした(〃∇〃)
わたしが気持ちよく射精してると、なんと彼女はそのままゴックンしてくれました☆
今まで精子を飲んてくれる女性に出会ったことがなかったので、この時はホントにビックリしました。
ちょっと休憩した後、約束どおり彼女に奉仕開始です!
今度は少し趣向を変え、指とオモチャも使っていきます。
何せこれからさらに2時間プレイするわけですからw
クンニ一辺倒では、お互い飽きてしまいます(苦笑)
まずは先程と同じように、キスから始めてムードを作りながら全身を舐めていき、徐々に下りてクンニに。
ここでプラスアルファのローターを使いながらクリを責めていくと、彼女は何度も絶頂していきます。
事前の打ち合わせどおり挿入は無しでしたが、結局、本場風俗嬢のフェラを2回も堪能しました!
全てのプレイが終わってから彼女が
「○○さんの逆デリヘルがあったら、私何度も指名しそうw」
と言っていたのが、凄い印象に残ってます(*^^*)
本当にクンニ専門店があったらバイトするかもw
いや、いっそのこと逆風俗店でも開業しようか!?
なんてくだらない事を考えながら家に帰ってネットサーフィンしてると、どうやら彼女のパイパンは、本当にクンニしてもらいやすい為に、ツルツルにしたみたいです。
彼女が務める風俗店のサイトの日記ページに、
『今日は、クンニしてもらいやすいようにパイパンにしてみました☆』
と書いてあったので…
結局、彼女にはその後も何度か呼ばれて舐め犬してましたが、彼女が風俗を止めたと同時に終わりを告げました。
メールによると、どうやら結婚したみたいです。
彼女は風俗嬢だったけど、とても良いコでしたから、結婚とエステサロンの夢と両方手に入れれたらいいなぁ…と思った、秋の夜長でした。