[PR]
先日、出会い系サイトで知り合った女性とのエッチの話をします。
その女性は、とある会社の食品研究に携わっている女性で、会う前までは
「かなりインテリの女性だろうな・・・。 もしかしたら牛乳瓶のフタの様なめがねwを掛けてるんじゃないの?」
と、まじめな女性を想像していました。
でも比較的エロい女性が多いと有名な出会い系サイトで知り合った女性なので、正直言うと期待と不安、半々な感じでした。
1ヶ月ほどメールでのやり取りが続き、いざ実際に会って見た感想としては、全然インテリという感じではなく、どちらかというと清楚な感じの可愛らしい女性でした。
待合せは渋谷ヒカリエの地下入り口付近。
ちょうど地下鉄の改札から出てすぐのところです。
待ち合わせ時間から40分ほどして、予め連絡しておいた携帯電話に電話が掛かってきました。
「遅れてごめんなさい。仕事がなかなか終わらなくて・・・。」
「いいよ! 今どこにいるの?」
「ちょうと渋谷駅に着いたところ、メトロの改札を今抜けるところ」
「じゃ、そこまで歩いて行くから、改札出たらそのまま待ってて!」
そういいながら、メトロの改札のあるところまで歩いていき、ようやく彼女と対面できました。
「じゃ、これからどうする? 何処行こうか?」
「お任せします☆」
「でも今日は暑いね!ビールちょっとだけ飲みに行こうか!?」
「う~ん、でもお店は人が多いから…もっとゆっくり出来る所がいいかな」
「じゃ、ホテル行って、部屋で飲もうか!?」
「えっ、う…うん」
彼女は一瞬、戸惑った感じでしたが、お互い最初からそのつもりだったという暗黙の了解があったので、意を決して返事をしたみたいでした。
その後、鶯谷の駅まで電車で行きました。
鶯谷は駅から降りるとホテルに向かうカップルがいっぱいいて、私たちもその中に紛れ込むかのようにホテルへと歩いていきました。
部屋に着くなり冷蔵庫を開けてビールを取り出し、二人で乾杯しました。
「お疲れさま!」
「お仕事ご苦労さま。大変だったね!無理しなくてもよかったのに・・・」
「ううん、やっぱり約束してたから、頑張っちゃった!」
と彼女はちょっと顔を赤らめながら返事をしました。
「じゃ、お風呂一緒に入ろうか!」
「うっ…うん」
「じゃ、俺先に入ってるから、後で入っておいで!」
「うん。わかった…」
やっぱりまだ会って間もないので、彼女の方も少々動揺が隠せません。
もちろん予想できたことですが、こういったケースは結構押していくほうが良いという経験則があるので、半ば強引に事を進めていきます。
私も会社帰りだったので、Yシャツを脱ぎ捨て、バスルームへ行きました。
「おーい。まだ入ってこないのー?」
「は~い、今行きますぅー!」
と言った後、しばらくしてから彼女はバスルームに入ってきました。
やっぱりまだ恥ずかしいみたい…
彼女の緊張をほぐすために、バスルームで互いの体を洗いあっこします。
私も少し緊張してましたが、彼女の背中を洗っているうちに我慢できなくなり、後ろから彼女の胸を触り、彼女は後ろへ振り返るように顔を寄せて、キスをしました。
舌を絡ませながらキスをし、私は彼女の乳首を指で挟むようにして愛撫していきます。
「あぁん…」
「我慢できなかったんだ…」
「私も…凄くしたかった…」
「続きはベットに行ってしようね☆」
「うん…」
そう言って私たちはお風呂から上がり、軽くバスタオルでお互いの体を拭き、ベットへと移りました。
ベットに腰を掛け、私は彼女に覆い被さるかのように、彼女を仰向けにして再びキスを始めました。
とろけるような舌触りの中で、私のおちんちんは益々大きくなっていきます。
舌を絡ませながら、お互いの唾液の味を味わうかのように、ねっとりとキスを繰り返していく間、既に下半身はギンギンに反り勃っています。
私は左手を彼女の胸へと滑らせ、先ほどのバスルームの時にように乳首を指で挟んで愛撫してあげました。
「はぁぁ、、ん…」
軽く彼女の喘ぎ声が漏れ、私のボルテージは益々上がっていきます。
彼女の体を飢えた獲物がむしゃぶりつくかの様に乳首に舌を這わせて愛撫を続けます。
「あぁん、、いいぃ…」
「乳首、舐められるの好き?」
「う…ん、すごく好き…」
そういって私は乳首を唇で挟み、ブルブルと揺らしたりしました。
また、乳首の回りを舌先で軽く触れる程度に舐め回したり、舌先で乳首をつついたり、時には舌先で乳首を跳ね上げるように舐めたりしました。
彼女もさすがに理性を保っていられなくなり、性に飢えた動物の様に変身していきました。
彼女が自ら私のおちんちんを握り、愛撫を始めます。
「あ、、いいよ。おちんちん好きなんだね!」
「うん、凄く好き…」
「いいんだよ。それが普通なんだから、もっとエッチになって…」
「あぁー、むちゃくちゃになりそう…」
そういって彼女は私のトランクスを下げ、生のおちんちんを触ってきます。
頭の良い女性に限ってセックスが激しいという事実・・・
体が密着していたせいか、手を動かしにくかったみたいで、それでもおちんちんを上下にしごいてくれます。
「くわえてくれる?」
「うん!」
そういって彼女は私の股の部分へと移動し、仰向けになっている私に対し、上目遣いで私を見つめながら舐めてくれます。
「んぐっ、、んぐっ、、」
「おいしい?」
「うん、凄くおいしい!先っぽからもう我慢汁があふれてるよ(笑)」
「お前もだろ!(笑)」
そう言いながら彼女は口をすぼめて、時には玉の部分を口で吸ったりしてくれました。
「今度は俺が舐めてあげる☆クンニされるの好きでしょ!?」
「うん、大好き☆舐めてくれるの?」
「いいよ!俺、クンニするの、大好きだから♪」
そう言って私は既に濡れているおまんこに顔を埋め、その愛液を味わうように舌ですくってあげました。
時々クリトリスに舌が引っかかるように全体を舌で舐め上げ、その味を堪能していました。
そしてクリトリスを舌でつつくように舐めたり、舌先で転がすように舐めたりすると、彼女の喘ぎ声は悲鳴へと変わっていきます。
「あ゛ぁーーー!」
「クリトリスがいいんだね!?」
「あ゛ぁーーー、、、くぅっーーー!!」
私の質問には全然答えられなく(笑)、ただ快楽に堪え忍んでいるように見えました。
そして、予め彼女に話していた、私の十八番の技(だれでもしますが! 笑)である「舐め&バキューム&振動」を使って、クリトリスへの愛撫をした途端、彼女は悲鳴をあげました。
「いやぁーーー! それダメェェェーー!死んじゃうぅーーー!! 止めてぇーーーー!!!」
「えっ?止めて欲しいの?」
「いやぁーーー!!! 死んじゃうぅーーーー!!!!」
全く会話になってません(笑)
どうやら私の問いには答えてくれないようなのでw、更にクリトリスを強力に吸い付き、顔を左右に振りながら振動を与えます。
そんな彼女の苦痛の表情ながらも快楽におぼれる姿を見て、私も我慢できなくなり、クンニを止め、いきり立った肉棒を彼女の中へと沈めていきました。
十分過ぎる程濡れていたので、全く違和感もなく奥へ奥へと沈んでいきます。
まずはオーソドックスな正常位で挿入し、腰を降り続けます。
彼女のオマンコにおちんちんが出入りしているのを見ながら、私も益々興奮していきます。
「あぁ、、いいぃーーー! 入ってるぅーーー!!」
「いっぱい入ってるでしょ? おまんこが絡みついてるよ…」
「奥までちょーだい、奥まで…」
「そんなに奥まで欲しいの?」
そう言って私は彼女の足を抱え、屈曲位で深く彼女に腰を沈めていきました。
そして体位を得意の駅弁に切り替え、下から激しく突き上げたり、再度ベットに移ってバックで”パンパン”と音が部屋に響くように突きまくります。
松葉崩し、正常位、体位を次々と変化させ、
「あぁ、、、いっちゃうぅ・・・、いっちゃうよぉーーー!!」
「俺もイク・・・。いっぱい出していい?」
「いっぱい出してぇーーー! お願いぃーーーー!!」
「いくよ! いく、、いく、、、いく、、、」
「あああああぁぁ、、、、、」
最後はキスをしながら屈曲位で突きまくり、二人は果ててしまいました。
もちろん、このときはゴムを着けていましたので、コンドームには白い液がたっぷりと入っており
「いっぱい出たね!溜まってたの?」
「どうかな!?でもこんなに出たのは、君のアソコが凄く良かったからだよ☆」
「もう…ありがと☆私も気持ち良すぎて本当に死んじゃうんじゃないかと思っちゃった…」
「そんなに気持ち良かったんだ。俺もそういってくれると嬉しいよ!」
と話しながら、少しベットでまったりした後、最後に再びシャワーを浴びホテルを後にしました。
それから数日後、彼女からメールが来て
「仕事が忙しくなったので、ちょっと会えそうにありません。またお会いできる日を楽しみにしています」
と言ったまま、連絡が途絶えてしまいました。
もちろん彼女の携帯電話の番号は知っていますが、、、あえて連絡しないようにしています。
迷惑を掛けてしまわぬように・・・。
やっぱりそれが出会い系サイトのルールですから。
ある暑い夏の夜の思い出です。